盛昭軒@筑西市 下館ラーメン

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下館ラーメンを食べに盛昭軒へ行ってみました。

この佇まいどうですか?
何か惹かれません?


店舗情報だと通し営業になってますけど
ちょっと夕方早く着いてしまったのですが、どうやら通しではないようで、準備中になってました。

実は前にも同じ経験・・こちら
なので今度は時間を潰して意地でも行きます。
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よし今度は暖簾掛かってる!
と思ったが準備中でも掛かってる・・(笑)
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隣の駐車場に停めて
と思いながら入店してみると・・

17:20分頃着たら今度はお客さん多数来店しておりました・・・

ええ?
数分の間に?

どうやら人気があるようですね。


店内
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昼はどうなのか分かりませんが、夜はおばちゃん二人で営業しておりました。
皆、常連さんなのか本などを読みながら、出来上がりを待ってるようです。

この懐かしい感じ・・
昭和だよねぇ



本題の下館ラーメンとは?
触れて置かなければなりませんね。

殆どの方。。ラヲタ除く・・
は知らないと思いますが、この下館の地に確かに根付いたご当地ラーメンがあるんです。

手っ取り早く知りたい方↓
下館ラーメン

下館ラーメン学会


昔ながらの中華そば的なラーメンなのですが、昭和20年頃から発祥し、現在までその味を継承してる店が残ってます。
鶏チャーシューと濃い醤油がそのスタイル。

その中でも一番知名度があるのがこの盛昭軒。
大勝軒系列じゃないよ?

『昭和に盛る店』が由来のようです。
創業は昭和32年。
自分が生まれる遥か前です・・汗


とりあえずラーメンを注文。
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お通しが出てきます。

混んでるので少々時間が掛かってますが、お通しのおかげで気にならない。


ちなみにテーブル席しかないので、混雑時は相席になるのかな?
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テーブルには酢が置いてあります。


ラーメン到着
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ネギ、チャーシュー、ほうれん草、メンマ、ナルト、煮たまご。
昔ながらのスタイル。イイね。


まずはスープから
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おおう!
何気に強い鶏ガラ感!
そしてカエシの濃い醤油感。
一瞬白河系が脳裏をよぎりますが、スープとカエシのこの感じがフレッシュな醤油を連想。
そして化調も使ってないようなダイレクトな味がします。
たまたまなのかどうか分かりませんが、これは好感が持てます。
人気の秘密は真面目にずっと作り続けて来たこのスタイルなのか?


麺は自家製麺のようです。
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やや加水率の低めの中細ちぢれ麺ですが、ややラーショの麺に似てる印象。


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コシが弱いわけでもなく相性も申し分ない。
抜群に良いですよ!
他店にも卸してるようですね。



チャーシュー
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鶏ムネだと思いますが
パサついてやや硬めなので言われないと豚モモか?
と思ってしまうほど・・
どうやら若鶏ではなく出汁には最適な成鶏を使用してるようで、それで肉質が硬めなのかも知れません。
比較的安価である理由から下館ラーメンは鶏チャーシューを使っていたようで今でも継続されています。


ご馳走様でした。


現代で言うと鶏そばの元祖的な?

こんなラーメンが今も尚、残っているなんて素晴らしいですね。

白河や佐野、喜多方のような知名度は無いかもしれませんが
ここに間違いなくご当地ラーメンは存在する。


新たな発見。
下館ラーメン食べ歩きたくなってきましたよ~
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盛昭軒

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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