手打ち ラーメン 焔

たまには白河ラーメンでも食べようかな?

と思い、北の方へ行ってみました。

何気に栃木県のラーメンって北は白河系、南は佐野系とご当地ラーメン
の流れが北と南にあるんですよ・・
結構面白いでしょ?

そしてなぜか、中心の宇都宮にはあまりその流れは来てないんです。
一部例外もありますがね・・

そう考えると結構、不思議な地域なのかも知れません。
さらに手打ち麺の文化も多く、東京のようにどこそこの製麺所の麺を使ってるなんて言葉はあまりないんですよ・・


話が逸れましたが、早速到着。

ラーメン 焔 那須塩原市
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何処ココ???


失礼しました・・・


この隣です。
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既にウェイティングが発生しております。
人気店です。



こちらは白河にある有名店、火風鼎の息子さんのお店のようで

以前は都内に火風鼎の支店があり、そちらの店主だった模様。


ラーメンも官僚のサインもあり有名評論家が来店してる模様。
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かなりのラーメン屋であることが伺えます。
親子でラーメン一筋!

店内はカウンター席とテーブル席と座敷もあります。
広いので作り役が店主一人だとMAX時は裁ききれない予感がしますね。
でも、自分は待ち時間は気にしない。
なぜなら暇人だから・・


おすすめめにゅう
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チャーシューが一番上に来てますね。


さいどめにゅう
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分かり易いの貼ってあった!
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やはりチャーシュー押しですね。


ならばチャーシューメン注文。
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ぬおお!
着丼と同時に鶏の風味と香ばしい香りが突き抜けます。

この時点でもう美味いの確定っすよ!


まずはスープから
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旨いわ~
鶏油のコクと醤油感。
鶏が前面に出てますが、他の風味をも混ざる事により
かなりの風味の強さを感じます。

なるほどね~

あっさりとしながらもスープの強さも感じますね。
上品なスープなのでガラ系が多いような印象ですが、かつお系の節を感じますね・・

これはまさに白河進化系と言って良いのでは無いでしょうか?


しかも!
このスープの感じは!!

同じく佐野進化系のゐをりさんを彷彿させる。
醤油は違えどスープの節の使い方が似てますね。


しかも、ただの鶏油では無いような気がします。
手が込められてる気がしますね。
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おそらくこれは・・



注目すべきはスープだけじゃない!
手打ち麺
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なんすかコレ?
ちなみに玉取りをせずに茹で前に量りに乗せて重さを見てから麺量を調整してる模様。


リフトアップ!
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なんたる妙技・・
手打ちの概念をブチ壊してますね・・汗
加水量が少なめのか?
ややザクっとする食感。
麺肌ざらざら・・ですがスープを拾いやすい。
賛否が分かれそうな麺ではありますが、ラーメン好きには受け入れられる事でしょう。
手打ちでこれをやるのは大変かも知れません。
追記
どうやら加水率は47%ということで多加水
となると打ち方で密度変えてスープの馴染みを良くしている予感。




そしてチャーシュー
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ピンク色をしてますので、低温燻製で調理されたような印象のロース。
薄くスライスされ、パサつき最小限に留めてます。


手打ち餃子
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やや小ぶりな感じはしますが、不味い訳ないです。


完食!
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とにかく随所に拘りが感じられる
白河の壁を打ち破った
素晴らしい一杯でした。

勉強になるわ~





しかし隣のトリケラトプス・・
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カラオケ屋のようです・・汗


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手打ち 焔

昼総合点★★★★ 4.0



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